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Akka でステートマシンを処理 - なんとなくな Developer のメモ
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Akka でステートマシンを処理 - なんとなくな Developer のメモ
前回 の有限ステートマシン(FSM)の処理を Akka の Java 用 API を使って実装してみます。 Akka 2.5.6 ... 前回 の有限ステートマシン(FSM)の処理を Akka の Java 用 API を使って実装してみます。 Akka 2.5.6 ソースは http://github.com/fits/try_samples/tree/master/blog/20171016/ ステートマシンの実装 まずは、以下のステートマシンを実装します。 初期状態は Idle 状態 Idle 状態で On イベントが発生すると Active 状態へ遷移 Active 状態で Off イベントが発生すると Idle 状態へ遷移 現在の状態 Off On Idle Active Active Idle AbstractFSM<状態の型, データの型> を extends する事でステートマシンを実装します。 状態以外にも状態のデータを指定できるので、Active 状態へ変化した回数をカウントするようにしてみました。 指定