セカンドライフとの出会いーその歴史と、当時の日本人の思いと夢ー - わたしのネット

諸君、ごきげんよう メルセス・アン／ガリナ・ウリザ(@melsesahn)である この度こちらでSecond Life（以下、セカンドライフ）についての記事を書かせて頂く事になった。 前回の記事は友人の組長氏が、そして今回はこの私である。 「セカンドライフに興味はあるけどプレイしていない」という初めての方にもこの世界を知ってもらいたいという思いと、今現在セカンドライフをプレイしている方々にも楽しんで頂ける内容にしたいと駄文ながら記させて頂いた。しばしお付き合い頂ければ幸いだ。 流れとしては私の伝えたいセカンドライフの魅力を前半に、そして後半は私が実際に体験してきた刺激に溢れたセカンドライフの日々を物語形式で綴らせて頂く。これをきっかけにセカンドライフをプレイしたり、今のセカンドライフで新しい遊び方を見つけるヒントにしてくれると私はとても嬉しいよ！ 貴方のセカンドライフが良いものになりますよ

[Capricornus]

嗚呼Second Life。これだよ、これ。この自由度。日本じゃはてなですら雑にネタ扱いされてるけど、いつかファミコンから僅か20年で生まれたこの世界は、大きく再評価される時が来ると思う。それまでは砂場で良いのだ。

[regicat]

この黎明期の空気！VRやってる人にはなじみの深いものだと思うけどなあ。

[inazuma2073]

懐かしいお名前や名称や事象がいっぱい出てきてニヤついたり泣きそうになったりしてしまった。