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Appleのカレンダーライブラリの祝祭日を処理する - fn7の日記
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当初はGoogleCalendarの日本の祝祭日を処理しようと思っていたのだが、Appleが公開しているiCalの方が良... 当初はGoogleCalendarの日本の祝祭日を処理しようと思っていたのだが、Appleが公開しているiCalの方が良いらしい。 必要なライブラリ icalendar dateutil (httpでデータを取得する場合にはurllib2等が必要) iCalendar形式についてはこちらを参照 振替休日については、iCal側に登録されているものしか出せないが現時点で2030年までの分が登録されている。その他の祝祭日(ハッピーマンデーも含め)についてはRRULEというもので条件が指定されている。それを処理する為にdateutilのrruleを使用する from urllib2 import urlopen from dateutil import rrule, parser from icalendar import Calendar class Holiday: def __init__(