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一気通貫という麻雀用語が新聞の1面に使われたことへのすっげー違和感と、一気通貫に関するちょっとした考察
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フォーキー☆カーニバル 中津川を知らない、遅れてきたフォーク小僧の脳内お祭り騒ぎ日記。 高田渡ゆかり... フォーキー☆カーニバル 中津川を知らない、遅れてきたフォーク小僧の脳内お祭り騒ぎ日記。 高田渡ゆかりの武蔵野より、平凡な日常と小さな幸せを歌います。 麻雀の役が、突然「普通名詞」として現れた 「一気通貫」は、麻雀をやってる人であればおなじみの言葉です。同じ色で「123」「456」「789」の3つのシュンツを作る役のことで、メンゼンなら2翻、鳴いたら1翻。リーチをかけてピンフがつけば7700点、メンゼンでホンイツを絡めればハネ満が期待できるという、あがるととても気持ちいい役です。 ただ、実際に麻雀を打つときに、一気通貫のことを律儀に「いっきつうかん」と呼ぶ人はほとんどいません。ましてや中国語読みで「イーチートンカン」なんて言う人は一度も見たことがありません。おそらく10人いたら9人、いや100人中95人以上が「一通」(いっつう)と略して呼ぶはずです。 そんな一介の麻雀用語にすぎないはずの「一