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伸長著しい中国の映画市場で大ヒット。「こんにちは、私のお母さん」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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伸長著しい中国の映画市場で大ヒット。「こんにちは、私のお母さん」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
中国の映画市場は、2020年に前年まで首位であった北米市場(アメリカ+カナダ)を抜いて世界一となった... 中国の映画市場は、2020年に前年まで首位であった北米市場(アメリカ+カナダ)を抜いて世界一となった。もちろんコロナ禍によるハリウッド作品の上映延期や映画館の閉鎖もあったが、ここ数年、中国の映画市場における興行収入の伸びには目覚ましいものがあった。 そもそも中国は14億超の人口を抱え、映画館のスクリーン数も最新のデータでは8万を超えている。アメリカのスクリーン数が約4万、日本のそれが約3600なので、規模的にも他を圧倒している。また2017年にアメリカを抑えてスクリーン数で世界のトップに立ったが、この4年余りで倍増している。 その伸長著しい中国の映画市場で、昨年大きな話題となったのが、「こんにちは、私のお母さん」だ。観客動員では1億2100万人を数え、約960億円の興行収入を叩き出しており、2021年10月の時点では、全世界でも興行収入第1位に輝いた。 1981年の中国にタイムスリップ 「