映画「バブル」 WIT STUDIOと荒木哲郎監督に聞く日本アニメの10年後 | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）

「進撃の巨人」「SPY×FAMILY」「王様ランキング」など、人気TVアニメを多く手がけてきたアニメーション制作会社「WIT STUDIO」。彼らが手がけた最新のオリジナルアニメーション映画「バブル」が、Netflixでの配信（4月28日から）を経て、5月13日から劇場公開されている。 物語の舞台は、世界に降り注いだ泡（バブル）で重力が壊れた東京。パルクールチームのエースである主人公の少年ヒビキ（CV志尊淳）らの前に、ある日不思議な力を持つ少女ウタ（CVりりあ。）が現れる。徐々に心を通わせていく2人だが、突如激しく降り注ぐ泡によって東京は沈没の危機に。2人の運命はー。 監督は「進撃の巨人」や「ギルティクラウン」などを共に制作してきた荒木哲郎。脚本を「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄（うろぶちげん）が、キャラクターデザイン原案を「DEATH NOTE」の小畑健が手がけたことでも話題だ。 さら

[gunnyori]

オリジナルで勝負したいなら川村元気と組んではいけなかった。あれは監督の作家性を殺して作品を自分のモノにしたいプロデューサー

[mory2080]

バブルの最新(?)PVで「SPY×FAMILYを手がけたWIT STUDIO」みたいな売り込みしてて、使えるもんは何でも使え状態なんだなと同情した。

[July1st2017]

時々ホームラン打つ人たちが集まって、打席に入る前に複雑骨折した感じ。 川村元気プロデュースのアニメだとドラえもん細田監督新海監督以外はホームラン打ってないね。ヒットしなくても経験は残るから無駄ではない

[asakura-t]

駄作のあとだと何を言っても…／宮崎駿監督も原作付きが多いのにね（業界的にも儲けてるのは原作ものが多い東映アニメーションだったり）／先行配信で評判悪かったのが劇場での失敗だったと見かけたけどなぁ。

[shields-pikes]

「バブル」は完全にマーケティング手法の失敗で、川村元気氏が元凶だと思う。小中学生向けのセカイ系ボーイミーツガール入門編としては良作だと思うが、大人やマニア向け作品ではない。劇場公開と同時配信は悪手。

[kingworld]

視聴数ランキングだけで判断するとULTRAMAN（アニメ）みたいになる可能性

[vesikukka]

なぜ『ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン』を劇場作品にしなかったんだろうか。

[sisya]

タレントの名前を並べておけばとりあえず見てもらえるいかにもテレビ的な紹介の仕方。つくづく、この方達はテレビの人なのだなと実感する。テレビの文法はもはや通じないというのに。

[thesecret3]

素晴らしい背景と音楽を手前のキャラクターが台無しにしてるように見えたが、それはオッサンの感覚で10代女子向けポルノを見たということなのだろか。

[odakaho]

“宮崎駿さん、細田守さん、新海誠さんといったアニメ界の先人たちを見てもわかるように、監督が「作家」として知られるようになったきっかけはオリジナル映画でのヒットが大きい。”

[spiketiger]

個人的に失敗したと思われる例の記事 バブル