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新刊本「ハーモニクス占星術」(仮題)からの抜粋(その3)アドルフ・ヒトラー編 - Astrology_Arcturus
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fr-kamiya.hateblo.jp 新刊本「ハーモニクス占星術」(仮題)から、アドルフ・ヒトラーのハーモニクス分... fr-kamiya.hateblo.jp 新刊本「ハーモニクス占星術」(仮題)から、アドルフ・ヒトラーのハーモニクス分析のくだりを抜粋する。 ここではネイタルチャートの詳細は解説しませんが、全体としては穏和な印象であり、世界に大混乱を引き起こした人物にはとても見えません。第3ハウスにある月と木星の0度は大衆ウケのする演説能力(3ハウス)を意味しますが、カリスマ性とまではいかないでしょう。 ところが、権力欲求と関係する第8調波と重ねてみると、不穏な雰囲気が漂いはじめます。 第8調波の天王星と冥王星の発芽はある種の革命思想を表します。それが、ヒトラーの大衆受けする演説能力を象徴する月と木星の0度に対して120度となり、革命を煽るような演説能力と化しています。これが、彼の権力欲求とリンクするのです。 第16調波は、「破壊的な出来事からどう回復するか」ということがテーマになります。ヒトラーの場合、