海外旅行再開で日本人が改めて直面する「没落日本」のリアル | FRIDAYデジタル

「格安な海外で買い物三昧」はもはや過去の話 海外旅行で、豪遊や買い物三昧。今の日本人にとって、もはや過去の話だ。現地へいざ行くと、数年前より明らかに割高感ある国・地域が増えた。逆に、近ごろ一時帰国した在外邦人らから「日本はなにもかも安い」との声も聞かれる。値上げラッシュが相次ぐ日本国内だが、それでもまだ「全然安い」という。 日本も今年6月10日から外国人観光客の受け入れを再開。現状は団体（ツアー）のみ（画像：アフロ） 新型コロナウイルス禍で2年あまり、海外旅行が気軽にできない状況が続いた。入国緩和がやっと始まり、今年の大型連休（GW）ごろから海外旅行へ行く日本人が増え出した。夏休みに向けて国際線の路線増便やツアーの販売再開なども続々報じられている。 筆者は昨秋から今年にかけ、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアをそれぞれ訪れた。いずれの国・地域でも、コロナ禍の前から物価上昇を感じてはいたものの

[imakita_corp]

今の急激すぎる円安局面でのこういう記事はなんか引っかかる。今の世界的な物価上昇はコロナによる供給減が主原因でコロナとともに始まったし円安のインパクトは短期間のものだからこそだしで。

[englishmaninNY]

記事の著者やコメントしている人は仕事で海外に長期滞在している人なんだろうな。旅行程度で国を測れると思うことに驚きを感じる

[maturi]

がんばれアベノミクス

[y_hirano]

台湾行くにしても台北避けて高雄とかになりそうなレベル。

[kohakuirono]

コロナ明けに台湾に行きたいけどコロナ前と比べて３割円安になっていて、しかも諸々値上げが日本同様なされていて台北とかもう日本と変わらないか下手したら高いレベルになっているな。