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103歳、長く生きていたから分かることとは?自分をご機嫌にする「ひとり時間」の楽しみ方【2024年上半期BEST】 103歳、名言だらけ。|健康|婦人公論.jp
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2024年上半期(1月~6月)に『婦人公論.jp』で大きな反響を得た記事から、今あらためて読み直したい1本... 2024年上半期(1月~6月)に『婦人公論.jp』で大きな反響を得た記事から、今あらためて読み直したい1本をお届けします。(初公開日:2024年04月25日) ***** “人生100年時代のモデル”として中国新聞の連載が話題になった哲代おばあちゃん、103歳。広島県尾道市の山あいの町で、元気にひとり暮らしを謳歌する様子は、自分らしくご機嫌に生きるヒントがいっぱい。そんな哲代おばあちゃんが、「自分の心に言い聞かせている言葉たち」をまとめた『103歳、名言だらけ。なーんちゃって 哲代おばあちゃんの長う生きてきたからわかること』(文藝春秋)が刊行に。今回は、自分をご機嫌にする「ひとり時間」の楽しみ方についてご紹介します。 本を出したことで、全国に知り合いができたよう わたくし、石井哲代と申します。100歳のおばあさんでございます。え、違う? さばを読んどりました、103歳じゃそうでございます。