エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
MISIAの母・伊藤瑞子「極端に育児の分担が少なかった夫に一矢報いたいと70代で大学院へ、夫婦で〈育児の共有〉は実現できるのか」 離島の病院に院内・病児保育室の開設。その姿勢は子供たちへ<後編>|話題|婦人公論.jp
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MISIAの母・伊藤瑞子「極端に育児の分担が少なかった夫に一矢報いたいと70代で大学院へ、夫婦で〈育児の共有〉は実現できるのか」 離島の病院に院内・病児保育室の開設。その姿勢は子供たちへ<後編>|話題|婦人公論.jp
「私が働くことには賛成していても、やりたい仕事がたくさんある夫は、育児に協力的だったとは言えない... 「私が働くことには賛成していても、やりたい仕事がたくさんある夫は、育児に協力的だったとは言えない人。その一つひとつの出来事を、私はけっこう執念深く覚えているのです(笑)」 小児科医である伊藤瑞子さんが、長崎県の離島・対馬の病院に院内保育と病児保育の施設をつくったのは、30年以上前のこと。自身の経験から、育児をしながら働く女性を支える環境づくりに関心を寄せてきた。5年前には、71歳で大学院へ。「育児の共有」をテーマに、修士論文もまとめた。どのような問題もわが身に引き寄せて考える姿勢は、2021年の東京オリンピック開会式で「君が代」を独唱し、『紅白歌合戦』でトリを務めた次女のMISIAさんにも受け継がれているようだ。前編では、離島の病院で過ごした日々、長男の出産から、次女・MISIAさんの子育てまでを語ってもらった。後編はその後の伊藤さんの選択に迫る――(構成=福永妙子 撮影=杉本圭) <前編
2022/05/01 リンク