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梅田望夫さんが羨ましい。 - 琥珀色の戯言
水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Sili... 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan ↑の梅田さんのエントリに、このようなさまざまなブックマークコメントが付いた。 それに対して、梅田さん(らしき人)が、Twitterでこんな見解を書いたのが大きな反響を呼んでしまったのだが(この梅田さんの見解に対するブックマークコメント)、僕は正直梅田さんが羨ましい。 もちろん、こんなふうに多くの人から叩かれるのは勘弁してほしいのだけれども、ずっとブログに本の感想を書き続けている人間としては、梅田さんが羨ましくてしょうがないのです。 ここを見ていただければわかるように、こんなにたくさんの人が、梅田さんの書いたエントリによって、『日本語が亡びるとき』という本に興味を持ってくれているのだから。 基本的に「本の感想あるいは書評(僕は自分が
2008/11/13 リンク