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【読書感想】第十六代徳川家達――その後の徳川家と近代日本 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
第十六代徳川家達――その後の徳川家と近代日本(祥伝社新書296) 作者: 樋口雄彦出版社/メーカー: 祥伝社発... 第十六代徳川家達――その後の徳川家と近代日本(祥伝社新書296) 作者: 樋口雄彦出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2012/10/01メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 内容説明 徳川家達は、大政奉還の4年前(文久3年)に生まれ、太平洋戦争の前年(昭和15年)に亡くなった。 その76年の生涯は、日本近代史とそっくり重なる。 最後の将軍・慶喜から徳川宗家を4歳で継ぎ、貴族院議長を30年間つとめ、その間、組閣の大命も下った。 ワシントン会議の全権委員となり、軍縮問題に取り組み、右翼に命を狙われたこともあった。 前政権の頭首を継承しながら、新政府のもとでも存在感を発揮しえたのはなぜか。 その稀有な生涯と、それを許容した日本という国の謎に迫る。 「徳川宗家の第十六代 徳川家達」という名前を御存知でしょうか? 僕は「孔明が死んでしまったあとの『三国志』」とか、鎌倉幕府の4代目
2013/03/29 リンク