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Cognito Identity PoolsのUnauthenticated Identity(認証されていないID)を使ってS3へアップロードする - funasaki memo
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Cognito Identity PoolsのUnauthenticated Identity(認証されていないID)を使ってS3へアップロードする - funasaki memo
実現するのは以下のイメージです。 JavaScriptを使って、Cognito Identity Poolから必要なトークンを取... 実現するのは以下のイメージです。 JavaScriptを使って、Cognito Identity Poolから必要なトークンを取得、トークンに含まれる一時的な認証情報を使って、S3へファイルをアップロードします。 前提条件 AWSアカウントは作成済み S3バケットを作成済み スクリプト編集用にAmazon Linux EC2インスタンスを1台起動済み 分かりやすさのためにEC2インスタンスを別途起動しましたが、こちらは別に自前のWeb サーバ、あるいはS3で代用も可能です。 Cognito ID Poolを作成する IDプール名を入れて、認証されていないIDに対してアクセスを有効にします。 作成するプールのIDに割り当てるIAMロールを作成 JavaScript用のコードの確認 こちらにあるIdentityPoolIdは後程使います。 作成したIAMロールにS3の権限を与える UnAuth