エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
作曲をしてみたいと考えている方へ : 風の丈を感じて|風丈のDTM Note
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
作曲をしてみたいと考えている方へ : 風の丈を感じて|風丈のDTM Note
よく「作曲は難しい」と言われます。確かに簡単ではありません。でも、アマチュアで作曲を趣味にされて... よく「作曲は難しい」と言われます。確かに簡単ではありません。でも、アマチュアで作曲を趣味にされている方は大変数多く存在します。その方たち全員が難しい音楽理論を完璧にマスターしているのか、全員が楽譜を初見で演奏できるのかと言えば、そうではありません。ぶっちゃけて言えば「作曲は音楽理論を知らなくても、楽譜が読めなくても全く問題ない」のです。 どのみち、作曲ができるようになるには必ず通らなければならない重要な「時期」があります。それは「既存曲をコピーしまくる時期」です。 楽器はキーボードかギターのどちらかでしょう。そのどちらでも構いませんが、高級な物や新品でなくて十分です。初心者用でも構いません。要はコード(和音)が押さえられ、その和音が鳴ればいいのです。そして本を一冊買って来ましょう。俗に「歌本」と言われている本で、古今東西のヒット曲の歌詞とコードが載っている本です。ネットにも同様のサイトがあ