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フヅクエの日々 | サードプレイスを越えて | 本の読める店 fuzkue
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フヅクエの日々 | サードプレイスを越えて | 本の読める店 fuzkue
昨日この記事を読んで「あ、スタバと言えば」と思って思い出したのだけど、スターバックスが掲げている... 昨日この記事を読んで「あ、スタバと言えば」と思って思い出したのだけど、スターバックスが掲げている「サードプレイス」という言葉をたぶん最初に提唱したのはレイ・オルデンバーグという人で、これが結構スタバで(少なくとも僕が)感じていたサードプレイス感とは乖離している。 オルデンバーグは1989年に『The Great Good Place』と題する本を出していて、そこでサードプレイスについて論じているのだけど、これが翻訳されて2013年にみすず書房から『サードプレイス コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」』というタイトルで出版された。 「コミュニティ」という言葉が出てきているから察知してもよかったのだけど、なんだか素直に「サードプレイスって大切だよね」という感じで読み始めたら、わりとこれがもう、こんなんだったら俺にとってはサードプレイスなんて唾棄すべきものだわ、という感じの、終始げん