エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
週間トレード結果は微妙にプラス。米雇用統計によりドル安。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
週足 日足 高値110.322、安値109.357、始値110.251、終値109.506で陰線での引けとなりました。 昨日のド... 週足 日足 高値110.322、安値109.357、始値110.251、終値109.506で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は夜間にある米雇用統計を控えて上値が重く、前日高値を更新してもそれ以上に上昇する力はなく反落する形となりました。 欧州時間に入ってもドルの上値は重く、高値から20pips程度下のラインでの値動きが続きました。 21:00半の米雇用統計では前日のADP雇用統計とは違い、予想を大幅に下回る結果となり、米長期債に買いが入って、長期金利の低下からドルが売り込まれる動きとなりましたね。 米雇用統計が出る前の段階からドルの上値が重く、雇用統計前に既にドルが反落していた事を考えると、米雇用統計の結果が思わしくないという情報を掴んでいる人もいたのかもしれないですね。 インフレに関する経済指標の好結果が続いており、FRBでも金利に関する話し合いは続けるという話もある為、ドルの下
2021/06/06 リンク