gumi、スマホゲーム開発会社「グラムス」を設立 数々のヒットタイトルを手がけた谷直史氏が社長に就任 | gamebiz

gumi<3903>は、本日（6月1日）、新たなモバイルオンラインゲームの開発・運用を行う100％出資子会社として、新たに「株式会社グラムス」を設立することを明らかにした。 注目すべきは社長人事で、『神獄のヴァルハラゲート』と『黒騎士と白の魔王』『大戦乱!!三国志バトル』『大連携!!オーディンバトル』など数々のヒットタイトルを生み出した谷直史氏が就任する。副社長には、川本寛之氏が就任する。 同社では、「谷氏が培ってきた知見、ノウハウを活かし、高いクオリティのゲーム を創出することで、当社グループの一層の事業拡大に注力してまいります」としている。 【訂正とお詫び】 初出時「元グラニ社長」と記載しておりましたが、現在も代表取締役社長とのことです。グラニは、先にマイネット系に運営していた『黒騎士と白の魔王』と『神獄のヴァルハラゲート』に関する事業を譲渡しました。会社は当面、休眠状態とし、グラムス

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“【訂正とお詫び】 初出時「元グラニ社長」と記載しておりましたが、現在も代表取締役社長とのことです。グラニは当面、休眠状態とし、グラムスの経営に注力していくそうです。お詫びして訂正いたします。”