エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
DeNA、第1四半期のゲーム事業の売上と利益ともに直近で最低水準に セグメント利益も20億円割れ 国内と海外アプリの消費額が低下 | gamebiz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DeNA、第1四半期のゲーム事業の売上と利益ともに直近で最低水準に セグメント利益も20億円割れ 国内と海外アプリの消費額が低下 | gamebiz
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、この日(8月10日)、第1四半期(22年4~6月)のゲーム事業の業績につい... ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、この日(8月10日)、第1四半期(22年4~6月)のゲーム事業の業績について、売上収益157億7400万円(同15.9%減)、セグメント利益は17億1200万円(同48.5%減)となったことを明らかにした。売上収益、セグメント利益とも直近で最低水準となった。 同社では、既存のタイトルを中心とした事業運営となり、ユーザ消費額は減少した、としている。 ユーザー消費額は、同16.1%減の360億だったが、内訳を見ると、国内ブラウザが変わらずの106億だったが、国内アプリが22.7%減の85億、海外アプリが23.8%減の96億と国内と海外のアプリの低下が目立った。 同社では、2023年3月期においては、大型IPを中心に5本程度の新作をリリースする予定で、積み上げを図る、としている。さらに新作開発の体制と関連コストの適正化を一層推進するという。