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海外と日本の差は快感不快感 : ゲーム脳人
欧米製ゲームが日本市場で売れない理由 「日本のプレイヤーは若くてアニメ的なキャラを好むが、米国のプ... 欧米製ゲームが日本市場で売れない理由 「日本のプレイヤーは若くてアニメ的なキャラを好むが、米国のプレイヤーは30歳くらいの大胆な男性を好む」 何度か書いてるが見た目の好き嫌いもあるけど もっと根本的な部分に違いがあると思う。 海外の面白いゲームは いかに快感を与えるかが目立ってるし 日本の面白いゲームは いかに不快感を与えないかが目立ってます。 特に日本で典型的なのが任天堂で ゲームの質もそうだし戦略もそう。 同時期に出た似たようなゲームの PS3「ラチェット&クランク」と Wii「マリオギャラクシー」をプレイすると マリオがいかに調整されたゲームか分かると思います。 ラチェットも面白いのでオススメですけどね。 文章としては任天堂HPにある 「社長が訊くスーパーマリオギャラクシー」を見ると 調整に対する力の入れ具合がわかるはず。 あと、Wiiの戦略では 「いかに子供に好かれるか」というより
2008/05/19 リンク