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最低の男 : あんなこと、こんなこと。どんなこと?
実に嫌なエッセイ集を読んでしまった。「町への挨拶」 山田太一 中公文庫 私は山田太一を激しく軽蔑す... 実に嫌なエッセイ集を読んでしまった。「町への挨拶」 山田太一 中公文庫 私は山田太一を激しく軽蔑する。こういう男を人間のくずという。 この本の中で彼はホテルの一室で助監督4人と真上の部屋で女性が複数の男に襲われ暴行される物音を聞き、外に飛び出たが、そのまま戻ったという話を書いている。1人でいたのじゃない。4人だ。しかも最初に真上の部屋だと現場を特定してある。 部屋をノックしてなんといえばいいのかなどと、躊躇して戻ってきただと。馬鹿じゃないのか。4人も揃っていながら、それも、他にロケ隊の仲間が同じホテルに大勢いるのにも拘わらず、部屋に踏み込むだけの勇気もない。常識もない。勇気がなくても、止めろと大声で廊下で騒ぐことはできるだろう。警察だ、火事だと叫ぶことも可能だろう。 それよりも、何よりもなぜ警察を呼ばない。周りを大声で呼ばない。明らかに犯罪じゃないか。どうしてそのまま見過ごすのだ。この男は
2006/06/23 リンク