暮しの手帖 88 里見弴 - Garadanikki

NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」を見ていたら、 続いて「『とと姉ちゃん』と、あの雑誌 」というドキュメンタリーが始まりました。 ナビゲーターは、ドラマの小橋姉妹の恩師--東堂 チヨを演じていた 片桐はいりさん。 彼女が訪ねた先は、大橋鎭子さんが生前暮らしたお宅。 上の写真は、撮影でも使われたという台所です。 壁には鍋フライパンがかかり、足元の棚を開けると斜めに傾いた棚にボトルが入る仕組みになっていたり、、、暮しの手帖で紹介されていたような、使い勝手の良い工夫に満ちた台所でした。 ドラマを見て「そういえば母も購読していた」という方も多いと思いますが、 我が家でも母も私も「暮しの手帖」の愛読者でした。 懐かしい、一冊手に入れてみようかな ヤフオクで検索すると、あれまあれま凄い高値です。 特に紹介されていた号や、創刊号などは1万円近くで競り合っています。 む む 無理だ テレビの力は凄いもの、一気

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このふにゃふにゃ感、おしまいのストンまとまり感こそ、里見先生、白樺のあじわいですにゃ😺

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素敵な雑誌。文章も素敵ですね。ドラマも観ているので気になります。

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これは見てみたいです。時代を感じますね～