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「すぐそこにサッカーがある幸せ」トレーニングマッチ 鹿島アントラーズ-コンサドーレ札幌
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「すぐそこにサッカーがある幸せ」トレーニングマッチ 鹿島アントラーズ-コンサドーレ札幌
新型コロナウィルスの蔓延で世界的にサッカーの公式戦がストップする中、札幌と鹿島の協力のもと、DAZN... 新型コロナウィルスの蔓延で世界的にサッカーの公式戦がストップする中、札幌と鹿島の協力のもと、DAZNでJリーグのトレーニングマッチが見られるのはありがたい限り。鹿島は4-2-3-1のフォーメーションで、右SHには新加入の荒木が入り、札幌は3-4-2-1の形でスタート。 試合は札幌の前線5人が高い位置からプレスを仕掛け、鹿島はボランチの三竿が下がってビルドアップを補助する動きを見せるが、それでもスムーズに組み立てを許してもらえない。 それでも10分過ぎには鹿島が落ち着いてペースを握り、前半31分にボールを奪ってエヴェラウドがシュートもわずかに枠外。札幌も36分にカウンターから札幌の鈴木武蔵がカットインからシュートも右に外れる。 先制点は鹿島。後半5分ににスローインから縦パスを受けて、カットインからアラーノがファーサイドにシュートを流し込む。また同じように札幌がサイドの攻防で優位に立つと、後半