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TBSとNetflixの「決定的な差」…連発される「ファンタジードラマ」から見えた違い(木村 隆志) @moneygendai
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TBSとNetflixの「決定的な差」…連発される「ファンタジードラマ」から見えた違い(木村 隆志) @moneygendai
この4年ド定番ファンタジーを連発 今冬は“幽霊”がテーマのファンタジー作『100万回言えばよかった』(TB... この4年ド定番ファンタジーを連発 今冬は“幽霊”がテーマのファンタジー作『100万回言えばよかった』(TBS系)が放送され、井上真央、佐藤健、松山ケンイチらが熱演を見せている。さらに10日、春からも同じ『金曜ドラマ』枠でファンタジー作『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』を放送すると発表された。こちらは未来の荒廃した世界へ“タイムリープ”するドラマだ。 しかし、TBSのファンタジードラマはこれらだけではない。2022年に“幽霊”(乗り移り)の『妻、小学生になる』、2021年に“入れ替わり”の『天国と地獄~サイコな2人~』、2020年に“タイムリープ”の『テセウスの船』を放送している。つまりこの4年間、幽霊、タイムリープ、入れ替わりという言わばド定番のファンタジードラマを繰り返しているのだ。 一方で他局に注目すると、今冬は深夜帯でテレビ東京が『ヒヤマケンタロウの妊娠』を放送している