「強烈に愛していたはずです」幸福の科学総裁・大川隆法氏の長男が明かす「父と前妻の悲しすぎる離別」（週刊現代） @gendai_biz

3月2日に66歳で急逝した幸福の科学の大川隆法総裁。週刊現代編集部は、いまは教団から完全に離れた長男の宏洋氏に「家族関係」について話を聞いた。 シリーズ第3弾『「二人は相思相愛でした…」幸福の科学総裁・大川隆法氏の長男が明かす「父が愛した本当の女性」〈大川隆法氏が愛した家族の実像 その３〉』から続けて紹介する。 翻弄され続けて… 前回は、宏洋氏の口から「前妻・きょう子さんへの愛情」について詳しく聞いたが、最終回となる第4弾では、離婚を経てからの二人の様子について語られた。 隆法氏の長女・咲也加さんの著書（『娘から見た大川隆法』）によると、前妻・きょう子さんとの離婚の兆しが見えたのは1997年頃。末娘の愛理沙さんが生まれたころだったという。きょう子さんが隆法氏の女性秘書に嫉妬していた……というのだ。 〈おそらく母は仕事上でも家庭内でも、自分が総裁先生のパートナーであると思っていて、『大行事の

[hkosei]

私はこのご長男は正直で考え方も素晴らしいと感じます！是非後継者じゃなくても大川隆法氏の復活は無理と思いますが「貴方が新しい道しるべ」へご努力頂ければ良いと思います。期待しますよ。