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「シンショ」は日本だけ!? 新書について考えてみた(大野 舞)
85年の歴史をもつ「新書」。しかし、「新書」にあたる英語やフランス語はない。この特殊な存在に興味を... 85年の歴史をもつ「新書」。しかし、「新書」にあたる英語やフランス語はない。この特殊な存在に興味を持ち、現在、フランスで博士論文を執筆中の著者によるシン・シンショ論。 トッド氏も使う「シンショ」という日本語 フランスの歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏と話をしていたときのことだ。とある著書の日本語版について「これは日本では『シンショ』で出たんだ」と言うので驚いたことがある。「シンショ」つまり「新書」のことだ。まさか「新書」という日本語をそのまま使うとは思っていなかった。 それ以降、私自身も何冊かトッド氏の著作の翻訳や通訳に携わってきたのだが、「今度の本は『シンショ』で出ますよ」とそのまま日本語で説明をするようになった。フランス語には「文庫」という単語はあるが、トッド氏があえて「シンショ」と言ったのは同じようなものがフランスには存在しないからなのだ。 また、個人的に関わった新書が韓国語に翻
2023/10/29 リンク