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ミスチル、小室、ビーイング、SMAP覚醒から桑田vs長渕のケンカまで…Jポップは1994年に「絶頂」を極めた。(宝泉 薫) @gendai_biz
Jポップが絶頂を極めた年 今から30年前、1994年の日本レコード大賞は、Mr.Childrenの「innocent world」... Jポップが絶頂を極めた年 今から30年前、1994年の日本レコード大賞は、Mr.Childrenの「innocent world」が受賞した。 彼らが次作「Tomorrow never knows」のMV撮影のため授賞式を欠席したことで、レコ大にとっては黒歴史になってしまったが、評価としては至極真っ当だった。「innocent world」はオリコンシングルセールスランキングにおいて、この年度の1位作品であり、Jポップが絶頂を極めたこの年を象徴するものでもあったからだ。 なぜ、この年、Jポップが絶頂を極めたといえるのか。それはこの記事が進むうちに、わかっていただけるだろう。 ミスチルは前作「CROSS ROAD」でブレイク。桜井和寿がこれを書き上げたとき、 「遂に100万枚セールスする曲が出来た!」 と叫んだというエピソードもある作品だ。実際、この予言は的中。そこから96年の「花 -Mém
2024/02/17 リンク