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安静にと寝込んだら、さらに事態が悪化…高山に行くなら知っておきたい、「出たらヤバい」と思った方がいい高山病の症状と「その時、どうするか」(山本 正嘉)
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安静にと寝込んだら、さらに事態が悪化…高山に行くなら知っておきたい、「出たらヤバい」と思った方がいい高山病の症状と「その時、どうするか」(山本 正嘉)
登山人口は年々増加の一途をたどり、いまや登山は老若男女を問わず楽しめる国民的スポーツになっていま... 登山人口は年々増加の一途をたどり、いまや登山は老若男女を問わず楽しめる国民的スポーツになっています。いっぽう、登山人口の増加に比例して山岳事故も増えており、安全な登山技術の普及が喫緊の課題となっています。 運動生理学の見地から、安全で楽しい登山を解説した『登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術』(ブルーバックス)から、特におすすめのトピックをご紹介していきます。 富士山をはじめ、シーズンを迎える高山登山において、高山という環境からの影響や対策を、運動生理学の観点から数回にわたって解説しています。今回は、低酸素症(高山病)の症状と、その対策についての解説をお届けします。 *本記事は、『登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術』(ブルーバックス)を再構成・再編集したものです。 高山病の定義と症状 ここで高山病について説明します。 その定義は、頭痛に加えて、 食欲不振や吐き