エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
母子家庭を通してリアルな人間の姿を描く『Woman』は、名作として長く語り継がれるドラマになるだろう(高堀 冬彦) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
母子家庭を通してリアルな人間の姿を描く『Woman』は、名作として長く語り継がれるドラマになるだろう(高堀 冬彦) @gendai_biz
日本テレビは、「バラエティーに強い局」とのイメージを抱かれがちだが、古くから社会派の局でもある。... 日本テレビは、「バラエティーに強い局」とのイメージを抱かれがちだが、古くから社会派の局でもある。世界でも類を見ないチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』の放送は今年で36回を数える。『24時間テレビ』については、「偽善」との指摘も絶えないが、何もしないよりは、はるかに良いと筆者は思い続けている。 深夜にドキュメンタリーを流すだけで体面を保つようなことをしないのも日テレらしさだろう。古くは『君は明日を掴めるか〜貴くんの4745日〜』(1976年)を午後7時台から2時間特番で放送し、国内外で大反響を呼んだ。サリドマイド薬害で両腕に重度障害を持つ少年を13年間も追い続けたドキュメンタリーで、日本で初めて国際エミー賞を受賞したテレビ界の記念碑的番組だった。日テレはこれによって、民放がプライムタイムで硬派番組を放送するという流れを作ったのだった。 この7月からは、母子家庭を描いた連続ドラ