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まずは日本が置き去りにされている現実を認識すること!起業で世界を目指す若者へのアドバイス(田村 耕太郎) @gendai_biz
ITよりもテックハードウェア系が狙い目 日本にいる人には、意外で、厳しく聞こえるかもしれないが、世界... ITよりもテックハードウェア系が狙い目 日本にいる人には、意外で、厳しく聞こえるかもしれないが、世界では当たり前のことを今回も書かせていただく。 シンガポールにも「起業で世界を目指したいです」という日本の若者がたくさん来る。以前にも書いたが、今の日本人が世界的スケールの起業で成功するのは不可能に近いと思う。 それくらい世界の現実は厳しく、日本の中で日本の起業を持ち上げるメディアはズレているのだ。ただし、厳しいながらも可能性は完全にゼロではないので、以下、起業で世界に勝負を挑む若者たちに向けて私見を述べてみたい。 IT分野での世界勝負は日本人にはかなり難しい。日本のIT企業創業者のほとんどが十分に英語を話せず、英語のサービスをまともに提供できる体制にはなっていない。全世界から人材を集めて勝負できる体制にも程遠い。 それでいてサービス内容は、アメリカのIT企業のものを日本語に翻訳しただけという
2015/06/19 リンク