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東京地検が認めた「でっち上げ捜査」の真相〜ズサンな正義の組織(週刊現代) @gendai_biz
発生から2年が経った暴行事件で、突然、逮捕者が出た。不可解な起訴に憤る担当弁護士。無実の罪を晴らす... 発生から2年が経った暴行事件で、突然、逮捕者が出た。不可解な起訴に憤る担当弁護士。無実の罪を晴らす「新証拠」を探すなかで、警察、検察の杜撰な捜査が明らかになっていく——。 ある寒い日、深夜の出来事 「目撃者の証言を過度に信用し、客観的証拠が不十分だった。身柄を拘束したことについて、心よりお詫び申し上げます」 7月21日、記者会見の会場に現れた東京地方検察庁の落合義和次席検事がこう述べると、その異例の発言に会場の記者たちはざわめいた。 この日東京地検は、ある事件について起訴を取り消したことを発表。そして、被告人とされた中国人二人を誤って勾留し続けていたことについて謝罪したのである。 東京地検といえば、ロッキード事件やリクルート事件の時代ほどの威光はないとはいえ、我こそは正義というプライドに満ちたエリート集団。その分、彼らは自分たちの過ちを認めたくない生き物でもある。そんな組織が、いったいどの
2016/09/09 リンク