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読書に右翼も左翼もない、そうでなければ思想は語れない(鈴木 邦男) @gendai_biz
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読書に右翼も左翼もない、そうでなければ思想は語れない(鈴木 邦男) @gendai_biz
小説の主人公になるつもりだった 三島由紀夫は「愛国心は強要するものではない」と言っていましたが、い... 小説の主人公になるつもりだった 三島由紀夫は「愛国心は強要するものではない」と言っていましたが、いま僕がそういうことを本に書いたりすると「お前は右なのか、左なのか?」と訊かれる。右翼の思想家らしくないということなんでしょうけど。 以前、小林よしのりさんの『本家ゴーマニズム宣言』に「鈴木は朝起きたときに左翼になるか右翼になるか決めている」と冗談めかして書かれたこともありましたね(笑)。 僕が文学作品を読むようになったのは大人になってからです。中学生の頃にサリンジャーなどをすすめられたりしたけど、ちっとも面白くない。大学で民族派の運動をやっていたときは「小説は読むものではない。いずれ自分たちが主人公として書かれるものだ」と思っていましたから。 思想的に大きな影響を受けた作家は、三島由紀夫と高橋和巳の二人です。 三島の『文化防衛論』は、われわれが守らなければいけない「日本文化とは何か」を説いた本