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耳の聞こえない人は、世界をこんな風にとらえていた(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
はっきり言って、惜しすぎる。この作品がなぜ生まれたのか、なにを描きたかったのか、それは描き切れた... はっきり言って、惜しすぎる。この作品がなぜ生まれたのか、なにを描きたかったのか、それは描き切れたのか……。どうしても聞きたい。そこで、最終巻の発売に合わせて、作者である吉本浩二氏と、吉本氏の相棒役として漫画にも登場する担当編集者・サクライ氏にインタビューを行った。 「斬新な表現はどのような経緯で生まれたのか」から「『あの作曲家』との間で何が起きていたのか」まで、二人に余すことなく語ってもらった。 聞こえない世界、を漫画なら描ける ――この作品が3巻で終わると聞いてとても残念です。聴覚障害の世界、聴覚障害を持つ方々の苦労と考えを広める素晴らしい作品でした。 吉本 そう言っていただけると嬉しいです。ただ、連載開始時点から「この作品は、3巻ぐらいで完結させましょう」と話をしていましたので、いまは「3巻まで出せてよかった」という気持ちです。 ――吉本さんは「このマンガがすごい!2012」オトコ編で
2017/10/01 リンク