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塾に行かずにハーバード合格させた「最強の母」が説く教育の極意(廣津留 真理)
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塾に行かずにハーバード合格させた「最強の母」が説く教育の極意(廣津留 真理)
社会で生き抜くための「5つの力」 なぜ、学校や塾ではなく、家庭教育なのでしょうか。それは、これから... 社会で生き抜くための「5つの力」 なぜ、学校や塾ではなく、家庭教育なのでしょうか。それは、これからのグローバル時代を子どもたちが生き抜いていくために欠かせない条件があり、それらを学校や塾ではけっして教えてくれないからです。 その条件とは5つ。自己肯定感、英語力、グリット、コミュニケーション力、マルチタスク力です。順番に説明しましょう。 「家庭教育」とは「=勉強」ではない ① 自己肯定感 家庭でしか伸ばすことのできない第一の条件、それは子どものポジティブな自己肯定感です。 自己肯定感とはその名の通り、自らを肯定的に評価する感情。なぜそれが何より重要な条件なのでしょうか。それは、自己肯定感が高いとあらゆる物事に積極的に関わろうという姿勢が生まれ、失敗を恐れずに新たなチャレンジができるから。チャレンジに失敗しても、「次はできるはずだ」という強い思いで再び前を向いて努力が続けられますから、試行錯誤