![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cde3eaa8704956041c4315892fb6f8de01ed951/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2F9%2F1200m%2Fimg_39c8bcff6c104914999ffad8045d960b92546.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最速の「クロール」泳法が見つかった! ロボットに泳がせてみたら…(東京工業大学)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最速の「クロール」泳法が見つかった! ロボットに泳がせてみたら…(東京工業大学)
2020年に開催される東京五輪で日本勢のメダルが期待される競技の1つに水泳がある。なかでもクロールで戦... 2020年に開催される東京五輪で日本勢のメダルが期待される競技の1つに水泳がある。なかでもクロールで戦う競泳自由形は花形種目といえるだろう。 そして、「クロールは、どのような泳法が最速なのか」という議論がかねてから重ねられていた。 その議論への1つの解となる重要な研究を担っているのが、東京工業大学の中島求研究室である。 中島求(Motomu Nakashima) 東京工業大学工学院 教授 システム制御系システム制御コース 1990年、東京工業大学工学部機械工学科卒業。1995年、同大学院理工学研究科機械工学専攻博士後期課程修了。同年、博士(工学)号取得。東京工業大学工学部助手、米国モントレー海軍大学院客員研究員、東京工業大学大学院情報理工学研究科助教授を経て現職。 研究室はこちら 研究者情報はこちら 速いストロークはS字か? I字か? 競泳の自由形では、選手はほぼ例外なくクロールで泳ぐ。ク