![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16fe0a1f2158ed1f6e99efe27414a4c44a5bc0b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F0%2F6%2F1200m%2Fimg_06579d77baadb748499923519dfb4d45335203.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『PRODUCE 48』は“JK-POP”の生みの親になるかもしれない(松谷 創一郎) | 現代ビジネス | 講談社(4/6)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『PRODUCE 48』は“JK-POP”の生みの親になるかもしれない(松谷 創一郎) | 現代ビジネス | 講談社(4/6)
「会いに行けるアイドル」の功罪 「48グループは特殊で、歌が上手いから人気があるとか、ダンスが上手だ... 「会いに行けるアイドル」の功罪 「48グループは特殊で、歌が上手いから人気があるとか、ダンスが上手だから人気があるというわけではないので──」(宮脇咲良) 「自分が良く評価されてもなんでかわからないし、自信もどんどん失われていきました」(高橋朱里) 『PRODUCE 48』の最終回、冒頭でデビュー候補20人に残ったふたりがこのような発言をしている。 周知のように、48グループが展開してきた「会いに行けるアイドル」は、歌やダンスのパフォーマンスの質よりもコミュニケーションやパーソナリティが必要とされる。 だが、主要メンバーでもあるふたりが、韓国の番組でそうした48グループのありかたを疑問視し、それとは異なる評価基準のK-POPにチャレンジした。これはかなり象徴的な事態だと言える。 しかも宮脇は、その難関を突破してグローバルアイドルグループ・IZ*ONEの一員としてデビューすることが決まった。