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南北の緊張を氷解させた文在寅大統領の名演説「全訳」(近藤 大介) @gendai_biz
いったい何が起こったのか 先週18日から20日まで、韓国の文在寅大統領が訪朝、北朝鮮の金正恩委員長と3... いったい何が起こったのか 先週18日から20日まで、韓国の文在寅大統領が訪朝、北朝鮮の金正恩委員長と3度目の南北首脳会談を行った。首脳会談ばかりか、マスゲームを観たり冷麺を食べたり白頭山に登ったり、いったい何が起こったのだと世界を驚かせた。 私も3日間注視していたが、中でもハイライトと思えたのが、19日に夜に平壌のメーデー・スタジアムで行われた「15万平壌青年へのメッセージ」だった。 そもそも、このメーデー・スタジアム自体が、過去の南北関係を象徴する曰くつきの建造物である。 1988年9月から10月にかけて、ソウル・オリンピックが開催された。北朝鮮はこれに対抗して翌年7月、第13回世界青年学生祭典を平壌で挙行する。そのメイン会場として、1989年のメーデーの日(5月1日)に完成したのが、大同江の中州にある綾羅島(ルルラド)に作ったメーデー・スタジアムなのである。 ソウルの蚕室(チャムシル)
2018/09/27 リンク