エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「好きなことで稼ぐ」を考え続けた25歳女性クリエイターの結論(藤原 麻里菜) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「好きなことで稼ぐ」を考え続けた25歳女性クリエイターの結論(藤原 麻里菜) @gendai_biz
わがままを社会に通す 好きなことで稼ぐことは、わがままを世間に通すことなのかもしれない。本を書き終... わがままを社会に通す 好きなことで稼ぐことは、わがままを世間に通すことなのかもしれない。本を書き終わった頃には、そう思っていた。 私は、わがままだ。辛いことを減らして、楽しいことでいっぱいにしたい。人生の目的を達成するために我慢しなければいけないことはある。でも、その中にある辛いことを最低まで減らして、多くの幸せを感じて生きていきたい。 それを求めると、どうしても社会の王道コースから外れなくてはならなかったりする。側から見れば、わがままに映るかもしれない。でも、自分が納得していれば、わがままに生きてもいいじゃないですか。 「わがまま」と言っても、私はもう大人である。スーパーの床で「朝起きたくない!」と、バタバタしているわけではない。 「わがままを社会に通す」ということは、もう出来上がっている社会のいろいろなコミュニティ、制度、またはやり方などを自分に適応させていくことだと思っている。 例え