エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
声はすれども姿は見えず、めったに出会えない野鳥の撮影に成功!(佐藤 圭) @moneygendai
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
声はすれども姿は見えず、めったに出会えない野鳥の撮影に成功!(佐藤 圭) @moneygendai
馴染みのない名前ですよね。スズメほどの大きさの小鳥で、全身茶色っぽく地味な外見です。 カヤ(茅)=... 馴染みのない名前ですよね。スズメほどの大きさの小鳥で、全身茶色っぽく地味な外見です。 カヤ(茅)=ススキなどの藪の中に潜むように生活しているため、カヤクグリ(茅潜)という名がついたそうです。 その名の通り、鈴を鳴らしたような声は聞こえるのですが、姿を見ることはめったになく、見ることができたとしても藪の中でかくれんぼをしているような状態なので、なかなか撮影には至らないのです。 この日は、エゾナキウサギを岩場で待っていると、視界のはじっこでコソコソと動く生き物が! ナキウサギかな?と思ってカメラを向けると、赤く色づいたウラシマツツジの絨毯に乗ったカヤクグリでした。