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日本と韓国、ここへきて「株価」が明暗分かれてきた意外なワケ(安達 誠司) @moneygendai
主要国の株価パフォーマンス 今年も、昨年同様、米中冷戦や「ブレグジット」、不安定な中東情勢等によっ... 主要国の株価パフォーマンス 今年も、昨年同様、米中冷戦や「ブレグジット」、不安定な中東情勢等によって、世界景気の悪化懸念が絶えずくすぶる状況が続いている。 これに加え、昨年終盤の世界的な株価急落によって、機関投資家、個人投資家を問わず、年初から株式投資には慎重なスタンスを続けている。 このような状況を考えると、当然、今年も世界的に株式市場はさえない展開が続いているのだろうと考えがちだが、事実は異なる。主要国の株価指数は全体で、年初から約20%の上昇となっている(MSCI(モルガンスタンレーキャピタルインターナショナル)発表の世界株価指数)。 この主要国の株価指数の動きについては、以前の当コラム(8月30日付)で言及したことがあるが、直近の動きをアップデートしたのが図表1である(11月8日までのデータで作成)。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/668
2019/11/14 リンク