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『愛の不時着』『サイコだけど大丈夫』などヒット連発…「韓国最大のドラマスタジオ」の戦略(桑畑 優香) @gendai_biz
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『愛の不時着』『サイコだけど大丈夫』などヒット連発…「韓国最大のドラマスタジオ」の戦略(桑畑 優香) @gendai_biz
“ドラマ界の恐竜”――。韓国で人々は、「スタジオドラゴン」をこう呼ぶ。スタジオドラゴンは、今年日本で... “ドラマ界の恐竜”――。韓国で人々は、「スタジオドラゴン」をこう呼ぶ。スタジオドラゴンは、今年日本で韓国ドラマブーム再燃をけん引した『愛の不時着』はじめ、『キム秘書はいったいなぜ』『サイコだけど大丈夫』『青春の記録』など、次々と人気作をNetflixで配信したドラマ制作会社だ。 設立は2016年。わずか2年後には、イ・ビョンホン主演の『ミスター・サンシャイン』で韓国のドラマ視聴の主軸であるケーブルテレビとNetflixでの同時配信にいち早く乗り出し、「ドラマを観るスタイル」を変えた先駆者だ。 韓国ドラマの制作・視聴の形を変えた秘策とは。スタジオドラゴンの担当者に聞いた。 日本での「不時着人気」は予想を超えた ――日本での「愛の不時着」ブームは予想されましたか? 日本での人気の理由は何だと思いますか。 スタジオドラゴンの担当者(以下、SD):世界中の視聴者が、北朝鮮の男性と韓国の女性の愛とい