新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新型コロナ「武漢流出説」にフタをした、米メディア・SNSの「重すぎる責任」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
米「対コロナ司令塔」と中国の蜜月 新型コロナウイルスの起源をめぐって、米国のメディアは「自然発生説... 米「対コロナ司令塔」と中国の蜜月 新型コロナウイルスの起源をめぐって、米国のメディアは「自然発生説」から「武漢ウイルス研究所からの流出説」に大きく舵を切った。フェイスブックなどSNSも同じだ。彼らは、いま「真相究明を妨げた」と強く批判されている。いったい、何があったのか。 全体像を理解するために、最新情報を交えて、これまでの経緯を整理しよう。 私は6月25日公開コラムで「米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長が米国で炎上状態になっている」と紹介した(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84497)。ファウチ氏は、ドナルド・トランプ前政権当時から「コロナ対策の司令塔」を務めてきた。日本で言えば、政府分科会の尾身茂会長のような存在だ。 そんな中心人物が、実はコロナ制圧どころか、最初から「ウイルスの登場に手を貸していた」だけで
2021/07/31 リンク