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自民党「圧勝」できなかったのは岸田首相の「ブレ」のせい…降ろしてはいけなかったスローガン(髙橋 洋一) @gendai_biz
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自民党「圧勝」できなかったのは岸田首相の「ブレ」のせい…降ろしてはいけなかったスローガン(髙橋 洋一) @gendai_biz
所得倍増「できる」と言っておけばよかった 衆院選の当選者数は、自民251、立憲民主87、公明28、維新36... 所得倍増「できる」と言っておけばよかった 衆院選の当選者数は、自民251、立憲民主87、公明28、維新36、国民民主8、共産9となった(NHK開票速報より、1日午前1時現在)。形式的にいえば、自公で過半数を上回ったので、自公政権は国民の信任を得たといえる。また、議席数を減らしたとは言え絶対安定多数も上回ったので、「大負け」ではない。 岸田政権で自民党は「新装開店」したが、岸田首相が思ったほど人気が出なかった。一方、立憲民主は自衛隊違憲・日米安保反対の共産党と組んだ結果、一定の選挙戦術の範囲で成功した。ただし、自民党で物足りない人の受け皿にはならず、保守系の維新が躍進することになった。 筆者は、青木率(内閣支持率+政党支持率)に基づく総選挙予測を1、2週間前から行ってきたが、本コラムでも、「総選挙の自民党獲得議席を予測すると、240議席をやや下回る」、「自民党は40議席程度減少させる可能性が