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アメリカ製武器「爆買い」のせいで、防衛省の財布が「火の車」になっている!(半田 滋) @gendai_biz
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アメリカ製武器「爆買い」のせいで、防衛省の財布が「火の車」になっている!(半田 滋) @gendai_biz
アメリカ製武器「爆買い」のせいで、防衛省の財布が「火の車」になっている! このままでは、防衛費は上... アメリカ製武器「爆買い」のせいで、防衛省の財布が「火の車」になっている! このままでは、防衛費は上昇するばかり 防衛費が「GDP比1%」を超えた 防衛省は本年度補正予算で過去最大の7738億円を計上する。当初予算の5兆3422億円と合わせると6兆円を超える。歴代政権が目安としてきた「国内総生産(GDP)比1%枠」を突破、岸田文雄政権が衆院選挙で公約に掲げた「対GDP比2%以上」へ向けた最初の一歩となる。 これまでの補正予算は2019年度の4287億円が最大だった。それと比べても今回は大幅に多い。目立つのは本来、当初予算に計上すべき、ミサイルや航空機など武器類の調達費だ。 一例をみると、能力向上型迎撃ミサイル(PAC-3MSE)の取得(441億円)、固定翼哨戒機(P-1)の取得(3機658億円)、輸送機(C-2)の取得(1機243億円)、多用途ヘリコプター(UH-2)の取得(13機254億円