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日本の「お家芸」製造業、じつはこの円安&インフレで「圧倒的強さ」を発揮しそうなワケ(大原 浩) @moneygendai
なぜ円安なのか 一昨年末から昨年にかけてのドル円相場は、1ドル102~103円と100円突破をうかがう動きで... なぜ円安なのか 一昨年末から昨年にかけてのドル円相場は、1ドル102~103円と100円突破をうかがう動きであった。そして、本稿執筆時点では130円近辺での動きだ。100円から130円と言えば30%であるからかなり大きな値動きと言えるであろう。 だが、大学を卒業して上田ハーロー(上田短資)に入社して以来、長年にわたって外国為替市場と付き合ってきた経験から言えば、外国為替市場の(日々の)相場は「非論理的」である。 投資の神様ウォーレン・バフェットの師匠であるベンジャミン・グレアムは、株式市場を「ミスターマーケット」と呼んだ。日本語で言えば「マーケット君」という感じだが、この「マーケット君」は相場が上昇すると狂喜乱舞し、逆に下がるととてつもなく落ち込む性質なのである。 外国為替市場は、この「マーケット君」の病状が株式市場よりも悪化したところであるが、「マーケット君」の気分が変わる原因はたしかに
2022/05/25 リンク