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「このマンガがすごい!」と「マンガ大賞」について調べてみた
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「このマンガがすごい!」と「マンガ大賞」について調べてみた
前回の記事で取り上げた「進撃の巨人」ですが、記事中でも指摘したように作品のHITには主にメジャー誌に... 前回の記事で取り上げた「進撃の巨人」ですが、記事中でも指摘したように作品のHITには主にメジャー誌に掲載されることにより自然と売れるパターンと、宝島社の「このマンガがすごい!」などの特集本や「マンガ大賞」などの賞レースなどの受賞により脚光を浴びて、一気に火が付くというパータンの主に二種類に分けられます。 実際にこういった作品に箔がつくことで、本屋さんやコミックのレンタルを行っているGEOやTSUTAYAなんかも受賞作品が決まると専用コーナーやポップなどを作って、慌てて増刷を行うもしばらくは手に入らないというケースもよく見られますね。僕も実際コーナーが作られていたら一通りチェックはしますし、もはや一つの判断基準になっています。 そこで今回はこの売上に絶大な影響力を与えている「このマンガがすごい!」や「マンガ大賞」がどういった基準で選ばれ、どんな作品が選ばれているのか調べてみることにしました。