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過去の日本ダービー馬はその後どうなった?
ロジャーバローズが日本ダービーを最後に引退、種牡馬入り ディープインパクトが亡くなったのは(2019年... ロジャーバローズが日本ダービーを最後に引退、種牡馬入り ディープインパクトが亡くなったのは(2019年)7月30日でしたが、約一週間後の8月6日に今年の日本ダービー(東京優駿)馬であるロジャーバローズ(父ディープインパクト)の故障と引退が発表されました。 秋には父ディープインパクトも成しえなかった凱旋門賞(GⅠ、フランス)の制覇を目指し、調教を積まれていたようですが、サラブレッドにとっては不治の病と言われる屈腱炎を発症したということで今回の決断になったようです。 屈腱炎を発症すると大体復帰までに一年近くかかる上に、パフォーマンスは間違いなく下がりますのでこの発表は残念ですが、しょうがないと言えますね。 また、今回はディープインパクトという偉大な血が失われた直後でもあり、未だ確固たる後継種牡馬が現れていないという事情も考慮されてのことでしょう。 ロジャーバローズにとっては日本ダービーが引退レ