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非正規だけでなくニートも…氷河期世代の生活が「今なお厳しい」ワケ|資産形成ゴールドオンライン
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非正規だけでなくニートも…氷河期世代の生活が「今なお厳しい」ワケ|資産形成ゴールドオンライン
新卒時に職に就けなかった人、不本意ながら非正規雇用に就いた人が多い就職氷河期世代。同世代より若い... 新卒時に職に就けなかった人、不本意ながら非正規雇用に就いた人が多い就職氷河期世代。同世代より若い世代も不遇を味わってはいるが、アベノミクス始動後には賃金が上昇した。一方、就職氷河期世代の賃金は対照的に減少。それはなぜか…。そして、なかには働くことをあきらめる人も…。 日本総合研究所・主任研究員の下田裕介氏が解説していく。 ※本記事は、書籍『就職氷河期世代の行く先』(日本経済新聞出版)より一部を抜粋・再編集したものです。 【関連記事】「賃金減少」氷河期世代が受け取れなかった、アベノミクスの恩恵 「氷河期世代」はなぜ景気拡大から取り残されたのか? アベノミクス始動後にリーマン・ショックからの持ち直しが全体的にみられるなかでも、なぜその度合いは若年層で大きく、就職氷河期世代は取り残されてしまったのだろうか。 この背景として2点指摘できる。 第1に、企業による処遇と労働市場の変化である。就職氷河期