「公務員給与」調査…政府モデル公表「月給40万円」の衝撃度 | ゴールドオンライン

「国家公務員」平均年齢42.5歳、平均給与41万円 国家公務員はまず「一般職」と「特別職」に分かれます。特別職は大臣や副大臣、裁判官、国会職員、防衛省職員などを指します。一般職は給与法適用職員、検察官、行政執行法人職員の3種に分類されます。 日本を支える国家公務員のお給料事情。さっそく見ていきましょう。 令和4年発表の人事院『国家公務員給与等実態調査の結果』によると、全俸給表の適用人員は25万3,401人で、平均年齢は42.5歳となっています。「俸給」とは、民間企業の基本給にあたるもの。人事院に定められた俸給表によって決定されます。諸手当がついたものが「給与」です。 全俸給表適用人員の平均給与を高い順に見ていくと、事務次官、本府省局長、審議官等「102万7,657円」で、医師、歯科医師等 「84万532円」、政策情報分析官等「62万5,769円」、研究員「56万1,749円」、専門スタッフ

[toaruR]

なんつか、最初から年収で言ってほしい