エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
でもいいの?ホントにそれで。『ヤクザと憲法』 - Everything's Gone Green
ヤクザは社会のダニであり、反社会的集団であり、望んで犯罪者になった連中の集団なので容赦はいらない... ヤクザは社会のダニであり、反社会的集団であり、望んで犯罪者になった連中の集団なので容赦はいらない。奴らに人権なんかない。ヤクザにならない自由だってあるのに、すすんでヤクザになった人間なのだから、全てのリスクは本人が負うべきだ。 もっともだ、と思う。しかし、その一見もっともな意見に対し「ホントに?」と切り込んでいくドキュメンタリー映画が『ヤクザと憲法』である。なぜ憲法か、と言えば、はっきり言って現在のヤクザは憲法14条に規定された法の下の平等の埒外に置かれているからだ。 本物のヤクザである大阪の指定暴力団「二代目東組二代目清勇会」の事務所に東海テレビのスタッフが入り込み、長期間の取材を経て完成したこの映画には、現在のヤクザの生々しい生活がそのまま映っている。夏場には事務所のテレビで高校野球を観戦し、「ヤクザも高校野球見るんだ……」と思った次の場面では試合を見ながらなにやら札束を封筒に小分けに
2016/01/22 リンク