![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7266f8e21120c522015be3950e271154e75ae7c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgetnews.jp%2Fimg%2Farchives%2Fimp%2Fand_147792.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国でまた偽のアヒル卵が流通 発見者「ゆでたらゴムボールみたいに跳ねた」|ガジェット通信 GetNews
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国でまた偽のアヒル卵が流通 発見者「ゆでたらゴムボールみたいに跳ねた」|ガジェット通信 GetNews
中国で2009年ごろから問題になっているニセモノ卵。黄色い黄身と透明な白身に分離しており、一見本物の... 中国で2009年ごろから問題になっているニセモノ卵。黄色い黄身と透明な白身に分離しており、一見本物の卵のように見えるのだが、実は化学物質の固まりという絶対に食べることのできない代物である。そんなニセ卵が、今度は大きめのアヒルの卵として登場し、再び中国の食の安全を脅かしているようだ。 黒竜江省ハルビン南崗区で19日、ある市場でゴムのような化学物質で作られたアヒルの卵が1個あたり1元(約12円)で販売され、中国で衝撃が広がっていると現地メディアが伝えた。 問題のニセアヒル卵を最初に見つけたのは、主婦のリュウさん。その日の午前、市場でアヒルの卵を売っている露天商から卵20個を購入し、家でゆで卵を作ろうとしたところ、卵からゴムが焦げたような悪臭が漏れはじめ、お湯には染料が流れ出したという。 驚いたリュウさんはそれがニセの卵であるとすぐに感知し、抗議するため市場へ戻ったがすでに露天商の姿はなかったと